先週の土曜、日曜日に5回目になりますが、USCジャパンプログラムに行ってきました。
土曜日はUSC歯内臨床准教授である清水藤太先生による
『コンテンポラリー・オルソグライド・エンド』、『マイクロスコープの活用法』についてでした。
根の治療に関しては国の違い、言わゆる保険制度の違いが凄くあると思いますがやはり治療の手段が凄く立派で特に、清水先生の症例は綺麗な症例が多かったです。
近年のうちに高井戸歯科にも導入したいと思います。
そして、日曜日は(USCジャパンプログラム講師)である土屋賢司先生による授業でした。
『補綴の立場から見た軟組織のマネージメント』
土屋先生は歯科医師であれば皆さんご存知の先生で審美において凄く有名な方です。自分自信にもシビアで当然ながらこだわり抜いていました。大変勉強になりました。
2010/5/12